友人(かろん)の作品を語ってみた2


次はこの作品である、この作品は目で見ないで棒人間を描くらしい
 みんな悲鳴をあげている・・・
 だがこれも無意味ではない、これは棒人間を描く感覚を覚えるのに重要なことなのである
 この調子でいけばかろんも有名作者にきっとなれるであろう
 そのときは友人として誇りにおもうぞかろんよ

  最後に「かろんガンバレー!」
                       To be continued…