友人(かろん)の作品を語ってみた1


かろんはただ何もない所を切って飛んでいる所を書いているだけである
 だがこれは無意味なことではない、こういうものを書き続けることによって
 棒バト(棒人間のバトル)の絵がうまくなっていくのである
 わたくしはきっともっとうまくなり、有名作者になることを期待している
 
   最後に「やっぱり努力は大事ですな〜」
                                 To be continued…