友人(かろん)の作品を語ってみた4


次はこの作品である
 まさにこれがかろんの実力なのである
 すばらしいぞ!かろん!!
 だがまだ有名作者への道は長い
 がんばれよ!かろん!!
  最後に「かろんのあだ名はガキ、またはスフィンクスである
      そう言われる理由はかろんはまだ未熟な部分があるのだからである」
                              To be continued…

友人(かろん)の作品を語ってみた3


次はこの作品である、この作品はチョコットランド(http://casual.hangame.co.jp/chocotto/index.nhn
のチャットルームである、このゲームはチョコットと書いているが、チョコットどころではない
Lv80くらいがカンストだが、Lv30くらいにするのも一苦労
Lv60にするなんて、夢のまた夢である
そんなチョコットランドにかろんは挑んだのである
かっこいいぜ☆かろん!
 
  最後に「最近スマブラXやってないけどやろうかな・・・」
                           To be continued…

友人(かろん)の作品を語ってみた2


次はこの作品である、この作品は目で見ないで棒人間を描くらしい
 みんな悲鳴をあげている・・・
 だがこれも無意味ではない、これは棒人間を描く感覚を覚えるのに重要なことなのである
 この調子でいけばかろんも有名作者にきっとなれるであろう
 そのときは友人として誇りにおもうぞかろんよ

  最後に「かろんガンバレー!」
                       To be continued…

友人(かろん)の作品を語ってみた1


かろんはただ何もない所を切って飛んでいる所を書いているだけである
 だがこれは無意味なことではない、こういうものを書き続けることによって
 棒バト(棒人間のバトル)の絵がうまくなっていくのである
 わたくしはきっともっとうまくなり、有名作者になることを期待している
 
   最後に「やっぱり努力は大事ですな〜」
                                 To be continued…